自分より早いポケモンや、「エースバーン」ミラーを想定した型。 基本エースバーンは命中不安技が多く外れる盤面を多くあった。 命中が90ですが反動を受けません。
7対面の駒として欲しい要素を全て持っているため、明確な物理受けのいない構築には積極的に選出を考えますが、ウー+エースバーン+の選出は相手にがいるだけで出来なくなってしまうので、選出率はそこまで高くありませんでした。
やはり、主流は珠アタッカー型のようだ。
5倍になる。
更に現環境で岩タイプはドサイドンやバンギラスと比較的個体数が少ないため範囲を狭めたエースバーンも意外に動かしやすかったです。
5倍にする。 また、攻撃を受ける時のタイプ相性も変わるため、 相手の使ってくる技を半減できるタイプに変化して戦うことも可能です。
18虫:とんぼがえり• 詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自分で環境調査をしてみよう ポケモンホームの使用率ランキングを元にしているが、実際にランクバトルをやって環境調査もすることが大事。
の枠をヘビーボンバーに変え2Wの型にしました +でステロあくびから裏の残り1匹で倒す戦法もできる。
5倍になる特性「リベロ」 特性「 リベロ」は、技を使用する前に、自身のタイプをその技のタイプに変化させる特性です。
特殊地面のマッドショットは威力が弱すぎて除外。
技考察 特性「」の場合、全ての技がタイプ一致。
おすすめ技構成 フレアドライブ 高火力のほのお技で命中が100なので外す心配がありません。
(ただしおにびはリベロ発動後でないと無効) いたずらごころ持ちででんじはを入れるのは汎用的な対策になりうる。
めざめるパワー炎やでんきなどの選択肢を入れるとで、ほぼ全てのポケモンに「ばつぐん」をとることができました。
カウンターをしなくても、確実に一発は耐えることで、スカーフ持ちの「ドリュウズ、サザンドラ」などに打点を持てます。
コオリッポ:S130(弱点をつかれる)• 素早さで上回られている場合はほぼ全て不利対面といっても過言ではないだろう。
先制技として使うことはできないので注意。
技構成に関しては、先制技のグラススライダーと最大火力の、クッション枠として選出するための蜻蛉返りは確定。
水タイプを絡めたサイクルに等倍範囲が取りやすいノーマル技として 『すてみタックル』を採用し、ノーマル技との補完として鋼タイプに打点を確保できる炎技 『かえんボール』を採用。
リベロ解禁後は採用率が激減してしまったが、「」発動の一致高火力も魅力的であり、層の厚い単タイプとして見ても個性的な性能を持つポケモンである。 尋常じゃない器用さですね… とくこうが低すぎるので、両刀こそ厳しそうですがそれでも充分な性能です。
努力値はASぶっぱが基本的な形だろう。
ウーラオスVSエースバーンの対面でとんぼがえりから入り、気合の襷をケアしつつゴリランダーに繋いだ後、グラススライダーで処理する。
アーマーガアには少し耐えられますが、アーマーガアではエースバーンに有効な技はないため、次ターンで仕留められます。
岩は一貫する。 ゴリランダー@グラスメイカー エースバーンの苦手な水、地面を半減以下に加えグラスフィールド込みの一致高火力技で崩しを狙える。
【個別解説】 ・エースバーン 持ち物:いのちのたま 性格:意地っ張り : H-28 A-252 B-172 D-4 S-52 H:16n-1 S:最速キッス抜き B:余り。
S9お疲れさまでした。
ポケモン 説明 ・特性「ばけのかわに」よる行動保証があるため、「つるぎのまい」で攻撃を上げやすい ・トップクラスの素早さを持っているため先制しやすい ・技範囲が広く、豊富な選択肢で戦える ・「からをやぶる」で素早さと攻撃を2段階上げれる ・特性「スキルリンク」により、複数回攻撃が強力 ・特性「ごりむちゅう」で攻撃が高い ・技範囲が広いため攻撃を通しやすい エースバーンの対策 弱点を突かれにくいポケモンで対策する リベロは技を出す直前に技と同じタイプになる強力な特性なので、エースバーンの覚える技を把握して弱点を突かれにくいポケモンで対策を行いましょう。
使用感としては『スカーフウオノラゴン』のワンウェポンに変化技を採用する理屈と同じでダイマックスを絡めることでフルアタには無い柔軟性を発揮させた。
どちらかといえば、ダブルバトル用か。 (たまにとんぼがえりやしねんのずつき採用も見かけますが) この4つの技範囲を等倍以下で受けられるのは下記のタイプのポケモンです。
5ダブルバトル用。
・襷カウンターを残されるプレイング。
ミラー対面(変幻自在ゲッコウガには変幻自在ゲッコウガ)• 最終的にスカーフエースバーンor鉢巻ゴリラランダー スイーパー を通す上で最も弊害となる 『ダイマックスターン』を凌ぐため、採用した6体全てに『 ダイウォール』の媒体となる変化技を採用している。
4割程度は削れていないと確1ラインに乗りませんが、何もせずに終わるよりはいいでしょう。
そこで初手に『挑発持ち エースバーン』を置くことで苦手とするステルスロック展開の阻害が可能となる。 ダイサイコ しねんのずつき 130 サイコフィールド などに。 そこで安定してウーラオスを処理する方法を考えたところ 『対面操作技』による 『並び単位での処理』が最も適しているのではないかと考えに至った。
4ダグトリオ:S120• 通常個体の火力不足で負けかけた試合があったためキョダイ個体を推奨します。 エースバーンの技 有用な攻撃技 かえんボール 威力が120と高く、ダイマックスせずともダメージが見込める。
リベロについて• 相手の『こうげき』ランクを1段階下げる。
炎 かえんボール 180 フレアドライブ 180 ニトロチャージ 75 タイプをリセットする感覚で使える。
分身は状態異常にならない。
【リベロ 夢特性 】 自分の使った技と自分のタイプが同じタイプになる。 元がほのおタイプなのでおにびを撃たれる事は少ないが、ねっとうは撃たれやすいのでほのおタイプ喪失による火傷にも注意。
自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。 ダイマックス時は威力が95へと下がるので注意。
従来の鉢巻ゴリランダーは優秀な草技を複数採用し、補完枠に地面or悪or格闘技を採用したフルアタが主流であったがゴリランダーが得意とする 『非ダイマックス同士での打ち合い』を能動的に作れるダイウォールの採用が意外にも強力だった。
(反面特攻は超低いですが) ゲッコウガのように両刀ではなく物理型一辺倒ですが火力がさらに上がっている点は注意したいですね。
相性補完が良く、エースバーンの苦手な水、地面 かたやぶり以外 を半減以下で受けられる。