クリアファイルや缶バッジ、アクリルスタンドなどはルステラセットの方でしたので、ステラセットは書き下ろし小冊子とステラワース特典のドラマCDの二つです。 そこで出会った男は「この面会がなければリンボは死んでしまう運命だった」と言う。 何が辛いって、もちろんルカがされたこと、アダムがしたことだけど、何よりもテウタに事実を隠していたこと。
9あと日常のちょいちょいが可愛かったw モズルートでシュウとクロちゃんがデリバリー頼みすぎたり、ハロウィンパーとかやってる仲間内でわいわいしてる感じも好きでした。 「ぐちゃぐちゃにして食べちゃいたい」もやばかった。
そのくらいトがあったので。
女の子もかわいい。
引用元: BUSTAFELLOWS -バスタフェロウズ-の魅力 シナリオが面白い! 「鮮やかな悪に染まるアドベンチャーゲーム」 と公式のキャッチコピーとして言われているように、裏社会で起こっている問題に、主人公たちが鮮やかともいえる手口で踏み込んでいく姿がめちゃくちゃ面白いです! 綺麗ごとだけ言って終わるゲームじゃない 出典: 犯罪は何がどうあっても犯罪だからどんな理由があっても絶対ダメ! といったように、このゲームでは世間一般が正義だということを鵜呑みにせず、 何が正義かは自分で決める ということを 全てのキャラクターが貫き通しているのが見どころ。
他人行儀というよりはもう諦めてしまっているという感じでしょうか。 時に強引に、法すらも破って自らの信じる正義へ向かう姿は痛快でもあり、また彼が悪徳弁護士と言われる所以なのかもしれません。 いや、でもほんと真相とんでもなかった。
ルカも、性犯罪を毛ぎらいしてたのはこういうことだったのか…。
特に大事なのはchapter2のサウリ先生の質問。
あとライターってこともあって言葉の説得力がすごいある。
かなり衝撃的で、慌ててグッドエンドを見に行ったくらい。
考えすぎだといいのですが。
という考え方は好きなので、私は整形しようと思ったことないですが(美容に関心がないので)整形を、なりたい自分に近づくための手段としてポジティブに捉えるヘルベチカの考えには共感できると思いました。
自分は普段どおり冷静に会話できてるつもりなのも、血管切れてる状態をヤンに見抜かれてるのもたまらん。
ゾラの遺体を消したのがモズだったかも? とかそんなの瞬時に霞む勢いでエグい。
いや本当に真相ルート辛すぎる。 「家族っぽい」テウタは、クローザーから見れば立派なシュウの弱点、 シュウの家族以外の何物でもなかったんだよな~。 本当にありがとうございます。
7さてさて、こちらも気になっていた大本命BAD後日談ですが。 そんな三人がこんなに悲しい思いをしなくちゃいけないんだ…。
「私は、クロちゃんのかっこ悪いとこ、結構好きだよ」. そう思ったのかもしれません。
アダムの体を借りて何度もご本人が作中で言われていますけど、別に歌得意じゃないでしょ? どうしてなのかな~と思っていたんですが謎はすべて解けました。
テウタが捕まった時、ちゃんと顔やら腹やら、こっちがイテテ!となる勢いでえげつない殴られ方をしていたのはよかった。
ちなみにこのの第2番で用いられたは、残酷さや厳しさを表現するとも言われております。 見た目が9割だから、すれ違ったことにヘルベチカは気づくけど、テウタの方は気づかず去っていく。
15いつも余裕綽々な頭の良さと大胆さ、子どもっぽさが上手く同居していて、みんなに好かれているわけではないけど敵ばかりでもない描写がすごく自然なんですよね。 とりあえず特に好きなのが、テウタ視点のモズとシュウ、BADはシュウ>リンボ>モズ>クロ=ヘルベチカかな…。
逆に彼がテウタのようなひたむきで向上心の強い女の子を好きになるのは納得しかないです。
なのでFDをFDを~!お待ちしています! 音楽• これからも、テウタは終わりのない悪夢を見続けるのかな。
他者の承認を心の支えにしすぎている危うさが彼にはある気がします。
初っ端から見た目に点数つけるチャラ男かと思いきや、なりたい自分になる努力を評価するちゃんと信念というか自分の考えを持ってる人でした。 テウタの能力についてや、サウリ先生関係など、解明されていない部分、解決が難しい部分も残っておりますが、それも含めて続編やファンディスクがあると良いなぁと思う作品。 なんとか1ヶ月に1度更新目標を果たして、今回はバスタフェの感想です。
個人的にはこのサウリ先生が「再放送」っていってたのが気になるので(テウタと同じ能力持ちってこと?)そこの掘り下げと、アダムの脳腫瘍が唐突だったのでほかのルートでも前兆というか伏線張っておいてほしかったです…。
その時辛いって言ってたのがもっと重くのしかかってきて本当に胸が痛かったです。
ヤンとのシナリオにはハラハラさせられたけど、わかってみればお互いに似たもの同士というか。
クロちゃんが膝枕羨ましくて、必死に起こそうとしてるのに笑った。
それだけストーリーに惹きこまれました。 クロちゃん視点とテウタ視点で交互に描写されるのも、状況が差し迫っていることの表れみたいで緊迫感があった。
最初に道端でリンボのテウタも殺されるEDを見て、その後TrueEDを見て、最後にテウタだけ殺されるEDを見ました。
以前に金色のコルダシリーズの一つが発売された時にvitaと迷ったんですけどね。
好きだから本当のことが言えなかった。
テウタが書いた本の重版が決まったお祝いにお手製の「何でもお願い聞いてあげる券」をくれたりして。 まるで子供に戻ったように懐かしそうに思い出話をするシュウがなんだか可愛かった。 ただ、わたしはゲームに、特には自分で選択できること、自分で結末を変えることが出来ることに、小説や漫画を読むのとは違う醍醐味を感じているので、彼を救いたかったし、幸せな気持ちでゲームを終わりたかったというのが正直なところ。
血筋を感じると言えば、カイルさんとクロちゃん、瞳の色が全く同じです。 CV:白井 悠介 【自称"裏社会のボス"】 心赴くまま選択肢を選んだらクロちゃんルートに入りましたw 個別ルートしょっぱなでテウタちゃんがクロちゃんに首絞められてて、何事かと動揺したw 本当にバスタフェ話の構成が上手い。
しんどい。
長所であるはずの演出がスキップ出来なくて、ストレスが溜まる要因になるという最悪の掛け算が発生してしまった。
しかも、ドキマギしながらとかではなくて、急にテウタが愛しくなって行動に出た、って感じのキスだったのでちょっとドキッとしました。